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執筆者の写真浅野康人

板橋区民まつり(2024年)参加レポート

いつもご来室いただきありがとうございます。

2024年10月19日㈯、20㈰に板橋区大山(東武東上線大山駅)にて板橋区民祭りが開催されました。


大山には、私自身3,4歳?から小学3年生まで住んでいたことがある大変思い出深い街です。

佐竹先生の地元が大山なこともあり、この祭りの存在を知りました。


囲碁は祭りのほんの一部にしか過ぎず、絵本イベント、阿波おどり、を始め色々なイベントがある大きなイベントで毎年開催されているようです。


これは何とも行きたいと思い、私は仕事の関係上19㈯に。

午前は教室のため、午後に妻と娘を連れて突撃です。


祭りの前にハッピーロードという商店街を一通り散策しました。

30年前なので、かなり雰囲気が変わっていました。同級生がチラホラ商店街にいましたが、どうしてるのかななど思ったり。

懐かしさしかないですね。

そんな思いを馳せながら、昼からアルコールをいただきホロ気持ち良い気分で囲碁ブースへ。


さて囲碁ブースは佐竹先生がスタッフとして仕事をされていました。

そしてこのこの板橋文化会館の雰囲気も懐かしい。。

うちの教室からは、会った子だけで田柄幼、松月院幼、目白が丘幼、ふれあい等幅広い教室から参加者が。

特に田柄や松月院の方は割と地元なので来やすさもあったのかもしれませんね。


大人の方や高齢の方も見えており、いろいろな人と対局ができました。

年齢や性別が違っても、お互いが互角に楽しめる囲碁、やっぱりいいですね。

↑↑ジュースではなく牛乳なのが可愛いですね。


20日㈰は日本棋院の中小野田プロ(9段)が指導碁会をやってたみたいです。

私も指導碁を打ってほしかったくらいです。(切実)

どうしても日曜日は都合がつきづらく。。

年長さんなのに19路で堂々と打っている姿を見て感動してしまいました。

プロと打てる機会はそうそうありませんから非常に良い経験になったことでしょう!


イベント終了後は佐竹先生を始め、板橋区の囲碁文化連という地元の方々の飲み会に参加させていただきました。

囲碁を通じて何十年も付き合い、今もこうしてワイワイされているのを見てホッコリしました。

私も友人の大部分は囲碁で知り合った人たちなので、囲碁はすごいなあと改めて実感しました。




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