中学受験に役立った習い事(平田直也さんのブログ記事)
- 浅野康人
- 7月11日
- 読了時間: 1分
いつもご受講いただきありがとうございます。
先日興味深いブログ記事を見つけました。
記事を書いているのはメモリースポーツ元日本チャンピオンで、渋渋(中高)首席卒業→一橋大学商学部2位卒業→オリエンタルランド就職の経歴を持つ平田直也さんです。
この方のお兄さんが平田智也さんという囲碁のトップ棋士です。
Twitterで棋士の平田先生(兄)が、「才能か努力かも大事だが、環境も大事、というような趣旨で紹介してたような気がします。
この弟さん、調べてみれば見るほど驚異的です。
この平田直也さん(弟)は、筑駒中を受かったけども、第一志望の渋々に進学をしたり、東大に行ける学力を持ちながらディズニーが好きでビジネスを学びたいと一橋の商学部に行かれたりと、学歴の凄さもさることながら自分が「こうしたい」という道を貫いているところに大変感銘を受けました。
その直也さんが中学受験に役立った習い事として囲碁を取り上げているのは大変興味深い事実です。
囲碁を通じて鍛えられたことがたくさんあると話されています。
記事を読めばこの方の凄さがわかりますが、囲碁についても6歳で二段くらいまで行ったとありますが、驚異的です。
ぜひご覧ください↓↓
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